
この交差点は、どこだったろう?
市川の船溜まりを撮影した後、その辺りをウロウロと車で走っている時に一度だけ見た景色なんですが、傾いた自動販売機や、一昔前に建てられた品の良さを湛えたつつも渋くくすんだ色合いが切ない一戸建てや、住宅地と林が混じり合う農村形態や、薄暗さや・・・どことなく胸を突いて、八戸らしい色合いのように思う場所だったんですが、どこだか分からなくなってしまいました。
確か左に道が折れていって、S字になっていたような気がします。
名前も知らない、どこかも分からない場所だけど、この写真を1枚撮ってあっただけで、ここが個人的にとても大切な場所のように感じられる。
そんな効果も、写真にはあるのかもしれないなぁ・・・なんて、写真をじっと見つめながら思ったりするのです。
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