
デビュー作『さようなら、ギャングたち』以来大ファンなんです、高橋源一郎さんの新刊『「悪」と戦う』
を是非とも紹介したいんです。本当に良い本でした。でも、この美しく切ない物語を何の思い込みもなく素直に読んで欲しいと思うので、物語の中身については一切触れず、僕の感想を以下に列挙したいと思います。
- 子供を作った同僚に、是非とも読ませたい、プレゼントとかしちゃいたい!
- なんてイジラシイんだろう、抱きしめたい。
- もう止めて欲しい、お願いだから、止めてくれ!
- 僕も子供の頃、戦ったんだろうか?
- (号泣)
これぐらいしか、言えないです...スイマセン。もう1つだけ付け加えるなら、この物語は可能性の物語であって、絶対に否定できないという事です。すべての子供と、子供であったあなたの、可能性について語った本だと言い切りたいと思います。
★★★★★。高橋源一郎が送る、文学のよろこびです。
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