
ちょっくら出かけてまいりますので、本日の日記はお写真のみでございます。
八戸線の車体は赤、映る新緑の明るい黄緑、明るい薄曇りの白、といった風情でございます。八戸線の車体は都会の電車と違ってまるまるとして表面がすこしゴツゴツした鉄っぽさが魅力で、やわらかい凹凸に塗られた厚いペンキに手を触れると、無骨だけど温かな旅情が感じられるというものでございます。
言わば、八戸線の車両は未だ皮膚感覚のようなものがあって、走り方や見た目は不器用かもしれないけれど、それはそれで憎めない相棒といった風情なのです。だって、触ると丸みがあって、あったかいんですもん、カワイイやつです。
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