
最近通勤途中に汗をかいてしまうぐらいに暑くて、汗っかきの僕としてはじっとりと湿るTシャツが気持ち悪い時に、ふと「犬になってみたいな」って思ったりします。犬は汗をかかないらしいから、ずーっと肌はサラサラのはず。
でも、そのかわりに一日中ハッハッと息をしなきゃいけない。もし僕らが猿からじゃなく犬から進化してたら、満員電車でぎゅうぎゅう詰めのサラリーマンがみんな口を開けてハッハッと息をしてたかもしれない。学生もOLさんもオジサンも、みーんな口を開けてハッハッハッハッ...と思うと「やっぱり犬はイヤだ」と思います。あのプニプニとした肉球の感触を一度経験してみたいな...と後ろ髪引かれるところはあるけれど。
そんな下らない事を考えているうちに目的地に付いていて、いつの間にかTシャツの汗も乾いていて、やっと涼しくなりだした6月の風も気持ちよくて、ラッキーと思う。夕闇の中で、きっと犬たちも夕涼みしているんだろうなぁ。
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