
八戸に帰る前の日は、たいてい計画を立てようとするけど集中力が続かず頓挫するというワンセットを何度も繰り返すんです、僕。アレもやりたい、コレもやりたいと考えていると、いつの間にか焦りにも似た感情が湧いてきて、思わず珈琲を淹れてしまったり、音楽を変えてみたりしてしまいます。
修学旅行の前の日の子供と同じような落ち着かなさ。
オトナになるとこういう事はなくなると思ってたんですけど、どうにも僕がオトナになりきれていないのか、それともそもそも仮定が間違っているのか、結局今の僕はドキドキしている訳で。この文章を書いている今だって、キーボードなんてほっぽらかしてベットに飛び込んで、のび太のように天井を眺めてボーッとしたいような衝動にかられます。
明日になれば僕は八戸にいるなんて、ウソみたい。
今日の写真は、6月のやませの日のウミネコです。ウミネコ繁殖地である蕪島はこの時期菜の花に包まれ(昔は「蕪の花」と呼んだことから「蕪島」と名付けられたという説もあります)、もりもりと茂った菜の花の間でウミネコたちは卵を温め、雛を孵します。やませの日は冷えますが、不思議と菜の花の間は温かそうに見えます。
明日か明後日には、見に行こうと思います。
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