
先日Twitterで「八戸はたんぽぽ咲いてますか?」と尋ねたところ、たくさんの方からお返事をいただいたんですが、面白いことに「咲いてる」と「咲いてない」が半々。つまり、今まさに八戸ではたんぽぽが咲き始めている真っ只中なんだということが手にとるように分かりました。
ステキ。
以前も書いたけど、日本で一般的なカレンダーだと4月は桜です。でも、八戸は桜じゃなくて、野草の明るい黄緑色が4月の色。その中でも、たんぽぽ・ふきのとう・つくし等といった春の野草の押さえの効いた色合いが、北国八戸の春の風情。
八戸の春は、とっても控えめで、慎ましくい。
今月末に桜が咲くだろうけれど、5月6月は寒の戻りもあります。普通「寒の戻り」っていうと3月4月頃をさしますけど、八戸はやませが吹いたりすると一気に寒くなってコタツに火を入れる事もしばしば。そしてやっと7月、正真正銘の夏が来るんですね。
4・5・6月とたっぷり3ヶ月、春が楽しめる。これって東京以南ではあり得ない、得がたい価値だと思う。
- Newer: 続・控えめで慎ましくて、とにかく長い八戸の春
- Older: うみねこの目は、◯色で縁どられている?




