
イタコと言えば恐山が有名ですが、八戸にもイタコっているんです。というか、青森県にはいくつかの「イタコ組合」があって、恐山周辺のみならず津軽にも八戸にも組合に所属するイタコの方がいらっしゃいます。例えば八戸なら・・・
・・・なんて具合に日常生活の中にイタコが意外なほどに馴染んでいたりするわけです。最近「パワースポット」なんて言葉で、「行くだけでパワーをもらえたような気持ちになれる場所」がブームだったりしますけど、青森県にもそういう側面はありそうです。日本全国探しても、イタコのように土着の霊媒師を育む場所は青森県の他はなかなかありませんし(沖縄の「ユタ」ぐらいでしょう)。
青森県に何人のイタコがいるか分からないけれど、もし48人いるなら「ITK48」とか出来ないだろうか。AKB48のヒット曲「会いたかった」をカバーしたりして。『会いたかった、Yes!』っていう歌詞がちょっと重くなってしまうけれど。あと、48人もいたら、「四十七士と吉良上野介」を呼び出して忠臣蔵座談会をやったりできるし。「今さらだけどゴメンね、殿中だったのに」「実際痛かったよねー、切られて」なんて言って。
八戸市議の藤川さんにあやかって、「美しすぎるイタコさん」なんてのも良いかもしれない。いっそ藤川さんがイタコになっちゃうという手も・・・
・・・という冗談は置いておいて(すいませんでした)、「八戸にもイタコはいる」という話は、もう少し大きく取り上げたいなぁと思ったりします。しかも、八戸には「オシラサマ」という別の霊媒師のような人もいますし、全国的にも珍しい土着の心霊文化が今も生きている土地ではないかと本気で思ったりするのです。青森県は「北国」「リンゴ」「演歌が似合う」なんて具合にいくつかのイメージをオーラのように纏っていますけど、それにもう一枚「心霊」という神秘的なオーラもプラスできないかしら?
今日の写真
今日の写真は八戸の方にはお馴染み、小中野の商店街のはんこ屋さんとふとん屋さんの看板です。子供の頃から何十回と見ているのに、未だにインパクトがある大好きな看板なんです。これほどの大きな看板じゃなくても、イタコの看板があったら良いのになって思います。
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