
お写真だけで更新シリーズでございます、今日の写真は港町八戸の風情には欠かせない横丁から、暗闇にポッと浮かぶ提灯です。この提灯というものって、日本全国どこに行ってもありますよね。暗闇の中で、内側から色鮮やかに光っては酒飲みたちを誘惑し続けているもの。
今は照明器具としての実益的な役割は無いですから、提灯をぶら下げるのは伝統的・歴史的な背景からであって、別にあっても無くても良いという考え方もあるかもしれないのですが、個人的には照明器具としての提灯のデザインの中に酒飲みの心をくすぐる・・・ひいては人の不安感やストレスや欲求やらをくすぐる何かコンセプト的なものが隠されているんじゃないかなぁって思ったりするんです。
この写真の光景も、どこか呪術っぽさのようなものがあったんだよなあ。あれ、なんだろうなあ。
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