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'10 01月26日 (火) 07時07分 : コインランドリー百物語

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コインランドリーで回る洗濯物を眺めたり眺めなかったり。普段は暑くて避けてしまう陽だまりが存外に気持ちよくて、世界中が穏やかな午後をゆっくりと過ごしているような錯覚に身をまかせる。最近はすっかりコインランドリーには行ってないけれど、ドラムの中で追いかけあっている洗濯物を小難しい顔をして眺めている学生の頃の僕のような奴が、世界の何処かにいるのかなあ。

・・・そんな手持ち無沙汰だけど心地よくもあるゆったりとした時間に考えそうなことをいくつかまとめてみました。要は僕が最近ボンヤリしている間に考えていたことの棚卸しでございます、とりあえず10個ほど。

  1. 90年代は英語で「ナインティーズ」。では2000年代=ゼロ年代は英語で何ていうのだろう? ということを、ついこの間調べたと思ったんだけどなぁ。もうゼロ年代、終わっちゃったなぁ。(ちなみにゼロ年代は「ノーティーズ」)
  2. バイトでやってた家庭教師先の中学生男子に「クラブには、ブラックライトっていう不思議な青い光があるよ」と不用意に話したばっかりに、次の週に行ったらお小遣いをはたいてブラックライトを買っていて、何とも切ない気持ちになったなぁ。
  3. 「スーパーはぼき」って、まだ売ってるのかな?
  4. 「女なんてホニャララだよな」という言い方をする人が馬鹿っぽく思えてしまうのは、世界で30億人もいる男の性格なんて一言で言い表せないだろう? という疑問に根っこがあるのではないか。陽気な国も陰気な国もあるだろうしさ。
  5. お年寄りにも優しいツイッター「老いったー」ってどうかな。きっと、同じことを日本だけでも数十人は思いついているだろうな。
  6. 「ミルキーはママの味」という言葉を「ミルキーがママの味」と言い換えると、切ない。母親と生き別れる前の唯一の思い出が、母親からもらったミルキーだったという哀れな子供の心情のようで。
  7. 高橋真梨子の「ごめんね・・・」という歌の歌詞の女性は、何とワガママな事だろう! 勝手に浮気しといて「少しここにいて」だの「抱きしめて」だの、挙句には「連れていって 別離(わかれ)のない国へ」等と意味不明なことを・・・だんだん腹が立ってきた!!
  8. 生まれてから今までの間に、何人の先生から何時間の指導を受けたんだろう。とてもとても長い時間をたくさんの人からもらうことで、勉強やら何やらもできたんだなぁ。
  9. 昔ラジオで聞いた替え歌の投稿で「マトリョーシカを開けたら2個目で終わり」という歌詞があったんだけど、未だに思い出し笑いしちゃうんだよなぁ。2個目で終わりってなぁ・・・ちなみに元歌は「今日の日はさようなら」。
  10. 干した布団のあの太陽のような匂いは、実はダニの死骸の匂いだそうだ。なるほど、ダニは太陽の匂いがするのか。

こんな事ばっかり考えながら生きてる奴も、いるのです。文字にするとショボさが強調されて、我ながら良い。友達になれそうだ。

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