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'10 01月23日 (土) 13時01分 : 八戸コピー委員会 Vol.2 一言だけの形容詞

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ことのほか皆様からリアクションをいただけた前回に引き続き、八戸のコピーを勝手に考えてみようという企画の第2弾でございます。前回のコピーは、以下のようなものでした。

hachinohecopy01.png

上記コピー案について、個人的にはまずまずの感触まで得ているんですが、「温かい(あったかい)の部分が若干ベタで差別化できていないなぁ・・・」とか「北の港町という部分のインパクトが無いなぁ・・・」といった問題意識もあちこちに抱えていました。

そこで、今回は上のコピーをマイナーチェンジしてみました。以下が新しいコピー案です・・・どうぞ!

hachinohecopy02.png

・・・ハイ。前回のコピーから変化した点は以下の通りです。

  1. 「温かい」の表記を「温ったかい」に変更
  2. 前半と後半の主従関係を逆転
  3. 「北の港町」を「泣ける港町」に変更
  4. 最も目立つ部分を縦書きに変更

厳しくも豊かな風土と、逞しくも謙虚でやさしい人々に育まれ、今日も切ない情感を湛える、港町。それを「泣ける」というたった1つの言葉にまとめてしまいました。前回の記事のコメントにもあったのですが、前半の「凛々しくて・・・」の部分は写真素材の上に乗ってくるイメージで、メインの「泣ける港町、八戸へ。」というコピー部分は文字>写真という優先度。本当は写真込みで出せたらと思うのですが、そこまでやりはじめると作業が遅くなってしまい皆様に見ていただく機会を遠く先にしてしまうため、この状態での公開です。ご容赦ください。

さて、個人的な感想ですが、メインの「泣ける港町」という部分は、けっこうイイ線じゃないかと思っていたりします。港町の文化を包み隠さず観光客に見てもらえた時、観光客の心をどんな風に動かせるか・・・それを集約した言葉として、「泣ける」という抽象化は予想以上にシックリ来ています。「凛々しくて」「切なくて」「温ったかい」港町を見た結果、「泣ける」と感じてもらえたら、おそらくそれは観光として成功している。そんなイメージですね。ちなみに「凛々しい」「切ない」「温ったかい」の3つは八戸の様々な特徴を集約したもので、詳細は前回の記事にまとめていますので、未読の方はそちらも御覧いただければと思います。・・・そして「泣ける港町、」は「八戸へ。」と続きます。実際に八戸に来てほしい、動いて欲しいという思いが強かったので、体現止めで言い切るのではなく、余韻を残す感じで終わらせていますが、これがキリキリ文字数も詰まった状況ではないかと思います。

もし評判が良かったら、当サイトのトップページの文言とかもコレに差し替えようかしら? なんて思っております。自惚れ甚だしい話ではありますが、個人のサイトということで、ひらに、ひらに。もし良かったら、ご感想などお聞かせくださいませ!

今日の写真

去年改装工事をされたことでレンガ作りの凛々しさをより一層楽しめるようになった八戸酒造さんの蔵が、本日の写真です。海風を顔に受けつつも堂々と湊を睨む頑強な壁の上では、すべてが滑らかに繋がった曲線を描いてうみねこが舞っている。遠くから聞こえてくる船のエンジン音、風。これはね、実際泣けますよ(笑)。ええ。

Comments:1

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tk 2010年1月24日 13:44

ブログの背景とかtwitterの背景として使えたら使ってみたいですね。

キャッチコピーというとつい「もっきり八戸」とかそういうのを想像してしまいます。
梅原真さんの記事のせいでしょう。
http://tinyurl.com/ygpcdsv

全く参考にならずすみません。

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