
民主党政権のイキオイが止まりませんね。いろんな意味で。
ひとつ。日米関係の崩壊
四面楚歌の鳩山首相...米は対話相手にせず(1)
米、同盟協議「延期」を鳩山政権に通告
日米合意、全面履行困難=普天間めぐり外相らと協議−鳩山首相
いよいよ日本の安全保障の根幹である日米同盟に本格的に亀裂が入り始めました。政権交代から4ヶ月、「一度やらせてみたら」の結果がコレです。戦後日本のベースとなった日米同盟を、民主党は軽視し、ともすれば変えようとしています。交渉も戦略的・互恵的なものでもなく、ただ単に「ダメだ、ダメだ」を繰り返しているよう(民主党さんなら、当然外交的な機密事項も情報公開すべきだと考えているはずでしょうのに、何も聞こえて来ませんものね?)。八戸は地政学的に中国・韓国・ロシアに近く、防衛手段は必須です。だから三沢基地もあるわけで。それを担うアメリカが居なくなったら、どうするんでしょうね?
ふたつ。中国重視と皇室軽視
天皇陛下と中国副主席14日会見...宮内庁懸念
天皇会見、首相が強く要請 宮内庁が異例の経緯説明
【主張】天皇と中国副主席 禍根残す強引な会見設定
日米関係は適当なのに、やたらと日中関係にはご執心なのが民主党。上のニュースのポイントは「民主党政権が中国のために異例の対処を天皇に強いたこと」。そもそも、日本という国がキライな人たちから支持をもらっている民主党は、傾向として皇室を軽視しますし、日本を仮想敵国としている中国とも仲が良くなるんですね。その2つの傾向が掛け合わされることで、こんな事が現実として起こってしまうというわけです。これは「異例」ではなく「必然」と表現すべきでしょう。さらには、国際関係的に「中国と日本の力関係は、中国のほうが上である」と印象づける事にすらなります。オバマ大統領の天皇に対するおじぎが話題になりましたが、今回はそれと真逆のお話なんですね。個人的に特段皇室を好きだという訳でもないんですが・・・これは・・・なんともなぁ・・・。ただでさえクラゲの大量発生に頭を悩ませている港町・八戸にとって、中国に強くモノを言えるかは死活問題なんですけどね・・・
みっつ。韓国重視と外国人参政権
参政権法案「来年現実に」=韓国で講演、植民地支配は謝罪−民主・小沢氏
そしていよいよ民主党の本丸の売国的政策が具体的になってきました。外国人賛成権法案です。これも選挙前には「民主党と言えど、政権を取ったら考えを直すだろう」と言われて軽視されてきたもの。そんな期待をアッサリ裏切るのが民主党のホンモノたる所以です。政治力を欲する外国人が戦略的に地方に移住してきつつ、メディア受けする人間を候補に立てたら、八戸クラスの町でも議員を送り込むことができるでしょう。どうすんだ、コレ・・・?
まとめ
上記、すべて選挙前から分かっていたことです。4ヶ月でコレなんです、これが4年たっぷり行われたら、どこまで日本が変わってしまうのか。投票された方はご承知の上だったんでしょうけども、僕個人は呆然としているというのが本音です。鳩山さん本人が「国というものがなんだかよくわからない」と発言した(ソース。マスコミの一次ソースが見つけられなかったので2chのまとめサイト)のは記憶に新しいんですが、実はそれもウソなんじゃないかなと思ったりもします。だって、方針が明確ですからね。上に示した例が如実に示しているように、行く末はハッキリと定まっていますもの。さらに言えば、こんな事が起こるであることはネット上では当然のように選挙前から叫ばれていたことですし、ただのサラリーマンである僕ですら予知できていたことなんです(当サイト過去ログ「選挙に行きましょう! チェックポイントを総復習」参照)。
すべて分かっていたことなんです。
最後に、2ちゃんねるでの発言を1つ引用して終わります。
21 : ノート(岡山県):2009/11/25(水) 19:55:21.05 ID:fAHzWYNF
一国の首相が
「国というものがなんだかよくわからない」
とか言っちゃってどうすんの・・・
鳩山さんが国を分かっていても問題だし、分かってなくても問題。いやはや。
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