
※このエントリーは非常にくだらない内容を含みます。書いてる僕自身が情けなくなりながらの執筆でございました。どうか脱力覚悟でご覧下さい。
八戸は飲み屋さんが盛んなことで有名です。海から陸に上がった漁師さんの景気の良い遊びとして、昔から港町に栄えた飲み屋さん街。横浜とかもそうですよね、港と飲み屋さんは切っても切れない仲なんですね。それから、当然ではありますが、八戸は海産物が美味い。八戸を訪れる観光客も当然のように海産物を食べたいという思いを強く持っているし、八戸市民も海産物には誇りを持っている事でしょう。
ならば、この2つをくっつけたらどうか。つまり、「海の幸が美味いキャバクラ」だ。略して「海キャバ」。
・・・
カランコローン。
キャバクラ嬢「おんでやんせー! サチです、よろしくお願いしまーす」
客「お、かわいいねえ。年いくつ?」
嬢「22です」
客「今日のおすすめは?」
嬢「アタシ」
客「そうじゃなくてさ! 今日のおすすめのアテは何?」
嬢「今日はやっぱりサバかなぁ、ねえマスター?」
マスター「船長と呼べ! お客さん、今日は間違いなくサバだね、適当に出すかい?」
客「お願いします、楽しみッス!」
嬢「じゃあ乾杯しよっか?」
客・嬢「かんぱーい」
マスター「はいよ、まずはサバの沖漬けからね」
客「おっ、いただきまーす・・・こ、こりゃ美味い!」
嬢「でしょー! でもサバばっかりじゃなくて、アタシと話もしてね」
客「まいったなーこりゃ。ハッハッハ」
・・・
何というか、キャバクラというところに行ったことがないので想像がメチャクチャですね、お許しください。ああ、恥ずかしい。そもそもキャバクラはドアを開けたら「カランコローン」って鳴らないような気がする、きっと(僕のイメージの中では、キャバクラの扉は喫茶店のそれと似ているイメージ)。
それにしても、こうやって色々と「海キャバ」について考えてみても、何かしらピンと来ないというか、根っこのところでボタンの掛け違いがあるような気がしてしまうんです。何故かというと、「かわいい女の子」と「お酒」も合うし、「お酒」と「海の幸」も合うんだけど、「かわいい女の子」と「海の幸」は合わないと思うんです。
八代亜紀の「舟歌」の世界のように、ある程度の齢を重ねてしっとりと色っぽい女性+お酒+海の幸なら、画になるように感じられるんですが・・・若い女の子が楽しく話してくれるキャバクラと海の幸は、いかんせん相性が悪いような気がしてしまうんです。
昔、「恋する女の子のことを真剣に思い浮かべながらカップラーメンを食える奴は、頭がおかしい」という話を聞いたことがあります。2つの欲求を同時に処理できないのか、「女性」と「食欲」を同時に満たそうとすると、脳が混乱をきたしてどちらの欲求も楽しめなくなってしまう・・・というのが、男の脳の構造のようです。確かにそんな様子を想像してみると、「女の子、かわいい! ラーメン、うまい!」と同時に感じているヤツは、確かにバカっぽい。
そんなこんなで、せっかく思いついてはみたものの、「キャバクラ」+「海の幸」は成り立たないんじゃないかなあ、と思う次第です。でも、実は既に八戸に存在していたりして・・・「海キャバ」。漫画や雑誌のおかげでキャバクラの地位向上が甚だしい昨今、これぐらいの異色のキャバクラが八戸にあってほしいとも思うんですけど、どうでしょうね? ここでの僕の推論によれば「海キャバはダメではないか?」となってしまいましたが、実は僕の想像を遥かに超える魅力があって、既に八戸では大盛り上がりしていたりして・・・ポワワン。僕のあさはかな予想を鮮やかに裏切って見せてくれているようなお店が、八戸にあってほしいなぁ。
そして最後に、いい加減に一度ぐらいキャバクラなるところに行ってみたいものだ、とも思います(今まで150回ぐらい思ったけど行けてない)。いいオトナなのに恥ずかしい限りではあるけれど。
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