
クイズ・・・というか、あなたがゲームの参加者になったつもりで読んでみてください。
あなたの前には、そのゲームの司会者と、3つの箱が置かれています。司会者は3つの箱を指で順に指し示してから、あなたに微笑みながら語りはじめます。
「あなたの目の前に3つの箱があります。そのうち1つは当たりが入っています。中にはあなたが望むものが入っているでしょう。これからゲームをしたいと思います、当然のことながら、3つの中から1つの当たりをあなたが選び取るゲームです。さあ、1つだけ指さしてください」
悩みつつも、あなたは1つの箱を選び取ります。3つの箱には外見上一切違いはなく、結局あなたは勘のみで1つの箱を選ぶことになりました。選び終えると、司会者。
「これがあなたの選んだ箱ですね。では残った2つの箱のうち・・・」
そう言うと、司会者は余った2つの箱のうちの1つをアッサリと開けてしまいます。中には何も入っていない・・・ハズレです。唖然とするあなたに対し、さらに司会者は挑戦的な申し出をしてきます。
「今、私は余った箱のうちの中から1つハズレをあなたに提示しました。開かれていない箱は2つ・・・さあ、ここでもう一度チャンスをあげましょう。私が1つのハズレの箱を示したこの結果を加味して、あなたはもう一回箱を選んでも良い。つまり、1度あなたが選んだ箱からもう1つの箱に鞍替えしても良いチャンスを与えます。どうしますか? 時間はいくらでもあります、しっかりと悩んで下さい」
あなたは、目の前に残された2つの開かれていない箱の中から、もう一度1つを選びとる権利が生まれました。
さて、ここで問題。実はこのゲーム、最初にあなたが選んだ箱ではない、もう一つの箱に鞍替えしたほうが絶対に良いのですが、それは何故でしょう?
僕はこの問題に見事につまずいてしまった人であり、かつ答えを聞いて非常に感心したので・・・ここはノーヒント+答えは次回の更新で。目からウロコ・・・かもしれない、非常に面白い問題です。是非、悩んでみてくださいね。
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