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'09 01月19日 (月) 20時08分 : お金をもらいたくない人が78%・・・なの?(給付金に反対する人たち)

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与党の給付金に反対している人が78%だそうですね。個人的には、まったくピンと来ない。お金がもらえる機会をみすみす逃す人たちが、国民の4分の3だそうである。4分の3という事は、国民の平均所得を下回る人たちの中にも、この法案に反対している人が結構な数いるということである。

・・・ずいぶんと余裕があるなぁ、と思う。(もちろんこれは婉曲した言い方です)

オマケに、反対の理由を調べてみると、「給付金はいらないから消費税を上げないで欲しい」と言う人がいる。自民が勝とうが民主が勝とうが消費税が上がることは予見できる状況なのだから、どうせならお金をもらっておいたほうが良いのではないか? とシンプルに思う。

それから「支給を取りやめて、雇用や社会保障など、ほかの目的に使うべきだ」と言う人がいる。公共事業を止めろと言うその口で、政府のお金の使い方は無駄ばかりだと言うその口で、同じ口からそんな事を言っている人がいるのだそうだ。お金を有効に使いたいのか、ドブに捨てたいのか、ちっとも分からない。

麻生さんの景気対策は、ものすごく平たくいうと・・・

  1. 中小企業への融資と給付金という手段で直接低所得者層を温めながら、
  2. 加えて3年後の消費税率アップを告知し、今後3年間の消費を向上させ、
  3. 世の中の金回りを良くして、景気回復を目論む。

という案外わかりやすいものなんだけどな。

福祉医療への手入れをしても、福祉医療のサービスを受けている人しか助からず、働き盛りの人たちをフォローできない。雇用をすぐさま産みだそうとするなら公共事業だが、効率の悪さは既知だし国民も叩くだろう。減税はお金持ちほどうれしいから本末転倒。だからこそ、この景気対策になるんだと思うんだけど・・・

色々書きましたけど、一番言いたいのは「お金もらえるっていうのに、反対するの? 本当に?」ということ。そういう人って、うっかりマスコミの「国がダメ、社会がダメ」という扇動に支配されてしまって、お金がもらえるというシンプルなことをうっかり忘れてる人もいるんじゃないかなぁ?

・・・僕は欲しいですけど、お金。そして、もらったお金は出来る限り知恵を絞って、賢く大事に使います。

今日の写真

今日の写真は、十日市から妙へ抜ける途中の石灰工場、三和石灰さんの渋い色使いの建物です。八戸に散在されるこんな色合いを見ていると、お金を稼ぐということや生活ということがいかに大変なのかについて想いが巡ります。決して十分ではないお金を何とかやりくりしながら、それぞれの役割をしっかりと果たして、生きている。そんなバックグラウンドが想像されるからこそ、この建物の渋い色合いもメチャクチャかっこいいと感じられるのだろうと思います。

・・・給付金に対して「それっぽっちもらったって意味ないよ」という人。これが一番分かりません。お金を稼ぐって、本来ならば汗水垂らさなきゃ無理なことでしょう? どんな額でもお金をバカにしちゃいけないし、上手くやりくりして節約して生活しなきゃダメだよって、小さい頃に習わなかったんだろうか? そんな風な「生活の中のリアルとしてのお金」「お金の扱い方のモラル」を忘れて、マスコミだか何だか知らない人たちがお金稼ぎのために言っている事を何となく信じてしまうのは、おかしいように思うのだけれど。もちろん、浅学な僕より熟考を重ねて反対されてる方も多いのでしょうけれど。

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