
日本テレビ『誰も知らない泣ける歌』で紹介されたオペラ歌手・ポールポッツがスゴイです。とにかく見てください。お願いします。
映像はイギリスの素人参加型オーディション番組「Britain's Got Talent」から。日本語で字幕が付いていますので、状況はわかりやすいかと思います。去年の後半からずっとAmerican Idolを追いかけていたのですが、イギリスの番組はまったく調べていませんでした・・・これは、ものすごい。
携帯電話のセールスマンをしているポール・ポッツさんは、自身の人生を振り返り「いつも自分に自信が持てずにいた」と語ります。そんな彼が独学で身につけたオペラを歌い出したとたん、審査員も観客もあまりの美声・荘厳な歌声に酔いしれることになります。やがてオペラの曲も大団円、歌い上げたポール・ポッツを追いかけるように畳みかけるオーケストラと、泣く者・微笑む者・拍手する者・立ち上がる者・・・さながら映画のワンシーンのような、感動的な場面が訪れることになり
ます。奇跡のような4分11秒、是非ご覧下さい。
なお、曲はジャコモ・プッチーニ作曲の歌劇『トゥーランドット』のアリア『誰も寝てはならぬ』というものです。姫を想う男の孤独な一夜を描くこの曲の最後は、男が世界に対し自らの要求を飲ませるような強い宣言で締められます。ポール・ポッツ自身の人生と重ね合わせるのも、妙味というものでしょう。(歌詞はWikipediaから引用させていただきました。全文はリンク先でどうぞ)
- Dilegua, o notte! : おお、夜よ、失せろ!
- Tramontate, stelle! : 星たちよ、沈め!
- Tramontate, stelle! : 星たちよ、沈め!
- All'arba vincerò! : 夜が明ければ、私は勝つのだ!
- Vincerò! : 私は勝つ!
- Vincerò! : 私は勝つ!
今日の写真
上記で紹介した映像を見た直後、頭の中はずっと「祝福」という言葉に占領されていました。これまで撮った写真の中から、とびっきり祝福に満ちた写真を選びたい・・・と思って選んだのが、コレです。若いウミネコが飛び上がるシーン、非常に美しいものでした。
しかしながら一方で、写真を探しながら「八戸を全面的に祝福したくなるような写真、撮れてないなあ」とも思ったのも事実です。次に帰省する時は、祝福に満ちた写真を撮ろう・・・と、今日決心した次第です。いやはや、すごい映像でした。あー泣いた(笑)
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