
photoのコーナーに掲載していたフォトジャーナル「港町と自然の狭間で 〜葦毛崎展望台と周辺・盛夏」で採り上げている「葦毛崎展望台北に立っている謎の塔」の正体が判明しました! きっかけは当サイトをご覧頂いた方からのコメントです、サワタクさん、本当にありがとうございましたっ!!
謎の塔の正体は、マイルポストなるもの
さて、この塔の正体ですが、その名も「マイルポスト」。船乗りがこの塔を観測しながら海上を進む時間を見ることによって、船の移動速度を割り出せるという代物です。詳細は、八戸市民ならお馴染みの地方紙「デーリー東北」さんのこちらの記事をご覧頂きたいのですが・・・なんと、かつては5本も立っていたそうで、かつそのうち2本が現存しているとのこと。いやはや、デーリー東北さん、素晴らしい調査です。
マイルポストの正体が分からなかった頃に書いた当サイトのフォトジャーナルでは、「近くに鮫角灯台があるので、その灯台守が方向確認などの目的で利用したのではないか?」と予想していました。
また、八戸出身ではない友人から「これは『昼標・立標』と呼ばれるものではないか?」という予想ももらっていました。機能としては灯台などと同様に船乗りの皆さんのための道しるべとして存在しているが、灯火を発しないもののことをこのように呼ぶそうです。「灯のない灯台なんて、詩的でイイね、歌でも作れそうだね」なんて言い合っていたんですが・・・こちらもハズレました(笑) 予想を送ってくれた友人にも感謝したいと思います。ありがとう! ちなみにこの彼、とある業界で働いているのですが、地方を活性化するという点で一日の長がある人です。地方活性化の方策について、色々と相談に乗ってもらっています。昔はバンド仲間だったんですけど、もう足を向けて寝れません(笑)
人の助けがあってこそ
さて。今回の「謎の塔騒動」、いろいろな人の協力があって、はじめて正体が判明しました。
- 僕:訳が分からないけれど、とりあえずネットに上げてみた
- 友人:当サイトを見て、予想をしてくれた
- デーリー東北さん:マスコミの本領として、正しい情報を提供してくれていた
- サワタクさん:デーリー東北さんの記事を紹介してくれた
これぞネットの面目躍如ですねー。醍醐味とも言えます。こんな風にひとつひとつ興味あることを拾い上げていけば、八戸を活性化することも可能なんじゃないかという気がしてきます。これからも八戸の色々な物事を採り上げていきたいと思うので、何卒よろしくお願いいたします!
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