
今日ご紹介するのは、八戸のイベント・グルメをリアルタイムで発信しているサイト、「たねブロ」さんです。情報量・行動力ともに八戸関連のサイトのトップクラスだと思われる、僕が憧れているサイトさんです。
サイト名物「完ツユ」を見届けろ!
「たねブロ」さんというと、まず思い出されるのは「完ツユ」でしょうか。何それ? と思われる方は、こちらをご覧下さい。八戸には大きく分けて2つのラーメンがあります。煮干しを聞かせたアッサリした「八戸ラーメン」と、海の幸をめいっぱい放り込んだ「ザ・海のラーメン」とでも言うべき「磯ラーメン」の2つです。
八戸ラーメンのほうは、八戸市がブランド化に努力した事もあり、ある程度の知名度があるようです。有名なラーメン店店主の佐野実がプロデュースしたことで話題になったり、ラーメンの聖地・横浜ラーメン博物館の「新ご当地ラーメン創生計画第二段」に採り上げられたりと、今も徐々に広がっているという様子。
一方で、磯ラーメンは「これから」のラーメンです。八戸ラーメンは煮干しが効いた東京風あっさり味という王道を行くのに対して、磯ラーメンは芯の強い磯の香り、具も海の幸のみ、出汁を除いてほぼ塩のみというシンプルかつ尖ったラーメンです。これだけの個性があるラーメンは、全国探してもなかなか無いんじゃなかろうか。
で、その磯ラーメンを食べ歩いては詳細なレポートをしているのが、「たねブロ」さんです。その名前の由来はもちろん名勝・種差海岸から。磯ラーメンの店を数多く擁する種差海岸に根を張る「たねブロ」さんだからこその深い愛情が溢れるがあまり、必ずラーメンのスープを一滴残らず飲み干してしまうんです。それが「完ツユ」。ブレイクを待つばかりの磯ラーメンをチェックするなら、まずは「たねブロ」さんでしょう。
八戸のイベント情報に強い!
それから「たねブロ」さんは、八戸のイベントにも強いんです。最近だと、作家の椎名誠さんを迎えた「椎名誠と行く! デジカメ片手にみちくさトレッキング」はもちろんの事、様々なイベントに顔を出してレポートしてくれます。八戸を遠くから想う僕には最高のプレゼントです。
他には、「カモシカの森植樹祭と八戸港遊覧・大須賀浜鳴き砂体験」というイベントで、日本最低の場所からレポートをしてくれています。
日本最低? そんな場所が八戸に? と疑問に思われるかもしれませんが、ここでの「最低」とは、「高さ」のこと。なんと海抜−160メートル、日本で最も低い場所が八戸にあるんです。住金鉱業株式会社さんが採掘している八戸鉱山は、通称「八戸キャニオン」と呼ばれ、八戸の新名所となりつつあります。一般公開されている展望台から「どこまでも深ーい穴」を覗き込んでヒヤヒヤすることが出来ます。
先ほどご紹介したイベントで八戸キャニオンの底に足を踏み入れた「たねブロ」さんのレポートも、是非見てもらいたいなあ。
今日の写真
そんなこんなで、八戸の最新ニュース・グルメ・イベントを日々紹介してくれている「たねブロ」さん、是非々々、ご覧下さい!
今日の写真は、八戸キャニオンで見られる風景です。写真の左上に「0m」って書いてあるのが見えるかと思うんですが、ここが海抜ゼロメートルです。ここから160m下まで、ずーっと穴が掘られていて、穴を取り囲む壁をトラックが降りて行くためのつづら折りの道が続いている訳ですね。
八戸キャニオンについては、追ってフォトジャーナルで紹介させていただきますので、ご期待ください!
「たねブロ」さんへ
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