
今年・2008年の新語・流行語大賞候補・60語を見てみました。
意味が分からなかったもの、12語。納得できなかったもの、8語。合わせて20語=全体の3分の1はピンと来ませんでした。
(1)流行語だと納得した
- 「ねじれ国会」「サブプライム」 : これが日本と世界での最大の出来事だと思う。
- 「グ〜!」「世界のナベアツ」「ポ〜ニョ、ポニョポニョ、さかなの子〜♪」 : 子供はこの3つで決まり。
(2)そんな流行った? と思う反面、今年を象徴する点は理解する言葉
- 「ミシュラン」 : ミシュラン社しか得しなかったと思うけど。
- 「毒入りギョーザ」「メタミドホス」 : 中国産食品の危険性がやっと理解されて良かった。
- 「ガソリン国会」「暫定税率」 : 民主党のピケ戦略に反吐が出た。
- 「燃料サーチャージ」 : 旅行する時になると、実際に考えたり口にしたりされてた新語。
- 「汚染米/事故米」 : 1993年の米騒動の時はどうだったんでしょうね?
- 「フリーチベット」 : マスコミはこの言葉を流行語大賞には選べないだろうな(日中記者交換協定)。
(3)流行っているとは思わないけど、言葉自体は知っていた
- 「オワンクラゲ」 : これを選ぶぐらいなら、「ノーベル賞」を流行語にすべきでは?
- 「せんとくん/まんとくん」 : マスコミがネットに迎合した例として選ばれる価値はあると思う。
- 「アキバ系」「ローゼン麻生」 : マスコミが使えば侮蔑語だけどね。
- 「メーク・レジェンド」 : 「メークドラマ」に比べるとインパクトが無いような。
- 「朝バナナ」 : ヒント「発掘! あるある大辞典」
- 「婚活」「おバカキャラ」「ホームレス中学生/解散!」 : ふーん。
- 「何も言えねー」 : 「チョー気持ちイイ」を言わせようとした駄目インタビュアーを思い出す。
- 「居酒屋タクシー」 : これは官僚さんヤリすぎ。
- 「後期高齢者」 : 言葉が悪いよなあ。表現が悪いなあ。
- 「ねんきん特別便」 : この前届いたよ。
(4)流行語に選ばれたことに納得できない
- 「オネエマン(ズ)」 : 番組は視聴率取ったかもだけど、この言葉って使われてる?
- 「言うよね?」「チョリ〜ッス」 : タレントが流行らせようとして失敗した言葉じゃないのか? これ。
- 「カレセン」「アラフォー」 : メディアが流行らせようとして失敗した(以下略)
- 「再発防止検討委員会」「名ばかり管理職」「くいだおれ太郎」 : ちっともピンと来ない。
(5)意味が分からなかった
- 「サイバンインコ」「姫電」「ロスジェネ(宣言)」「千年紀(源氏物語千年紀)」 : 何これ?
- 「キターー!!」 : ああ、織田裕二のモノマネかー。思い出せなかった。
- 「おなごの道は一本道にございます。」 : 篤姫見てなかったからなー。
- 「チェンジ(CHANGE)」 : 木村拓哉の視聴率神話に陰り。
- 「上野の413球」「よし、よし、よーし!」「神様 仏様 上野様」 : ソフト関連。分かりません。
- 「キモティー」「屁の突っ張りでもないですから」 : だから、何これ?
(6)マスコミの不純な意図を感じるもの
- 「霞ヶ関埋蔵金」 : 外貨準備高を切り崩す民主党には100%同意しません。
- 「蟹工/蟹工船」 : 労働者→民主党の流れ。安易すぎるだろ、常識的に考えて・・・
- 「ゲリラ豪雨」 : 自然現象の雨にまでゲリラ呼ばわりで悪者にしなくたっていいだろ。下品だ。
(7)個人的にヒット
- 「私もあなたの作品の一つです」「これでいいのだ」 : 赤塚不二夫+タモリ、LOVE。
- 「一斉休漁」 : 八戸出身の僕には大問題。ただ、漁業の問題はコレだけじゃないと思う。後日特集予定。
- 「ささやき女将(つぶやき女将)」 : 最高に笑わせていただきました。
- 「あなたとは違うんです」 : 福田さんが最後につけたミソ。新聞社には腹立つけど、発言自体は笑わせてもらいました。
(8)なんで今頃? と感じるもの
- 「糖質ゼロ」「フィルタリング」 : 前から無かった?
- 「ゆるキャラ」 : みうらじゅん先生の提唱から何年かかったことか。
- 「ゆとり世代/脱ゆとり教育」 : ネットではずいぶん前から使われてたけどね。
- 「エア芸」 : エアギターの走りはずいぶん前だけどなぁ。
今年もお疲れさまでした(早いけど)
流行語候補の60語の1/3しか分からなかったのはショックだったりもしますけど、皆さんはどうでしたか? 記事冒頭のリンク先には、流行語とその解説が載ってますので、「流行語を知っているか?」「解説を見ずに、意味が分かるか?」「流行語として納得できるか?」なんて考えてみると、面白いですよ。
はてさて・・・振り返ってみると、一年早いですねー。皆様、お疲れさまでした。残された少しの間、今年を楽しみましょうぜ。今日の写真はカリフォルニア、疾走するバスから撮影した路上の風景です。光陰矢の如し、という意味で。(アメリカはバスもタクシーも飛ばす飛ばす。怖かったー)
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