
photo「枯れ続け、生き続けた 〜雨の陸奥湊・朝市 」の中で、「陸奥湊に箱ものはいらないと思う、今の古さ・寂びれ具合は抜群に個性的で、観光客の心を打つのではないか」という私見を書かせてもらったんですが・・・こちら、修正します。
既に陸奥湊は再開発計画が進んでいます。
八戸市のホームページ、特に再開発については目を通していたと思い込んでいたんですが、「陸奥湊駅前地区再開発事業推進計画」というページを見落としておりました・・・申し訳ありません。このページの資料を見ていただくと、上に示してあるイメージスケッチまでもが既に描かれている具体的な計画であることが分かります。上の図の見方は、図の右側手前に陸奥湊駅があり、右側の建物が現在の魚菜市場となっています。
キレイになるんですね。陸奥湊。現在の予定では、2008年には再開発のための本組合を組織し、2009年内に工事をスタート、2011年内にオープンの予定だそうです。そうかー。ただし、この計画はあくまで検討中のもので、地元の方達と準備組合とで個々の課題を検討・調整中だそうです。
今の陸奥湊の街並には愛着があるので、変わってしまうのは少し寂しい気もします。しかし、もしこの計画が決定された場合には、その計画をベースに「どうすればここに人を呼べるか?」を考えるように頭を切り替えるつもりです。
細かな話はひとまず後にして(資料を精読してから感想を書きたいと思います)、ご報告まで。読んだ直後の個人的な第一感だけ、下記にまとめますね。
- ○:建物内のデザイン方針は、今の陸奥湊の雰囲気の継承だとか。大賛成!
- ○:「その場で食べる」も含めた飲食店の拡張の方針。こちらも大賛成!
- ×:イメージスケッチを眺めていると、なんか陸奥湊っぽさが感じられないなぁ・・・
- ×:館鼻・漁港ストアと第二魚市場への徒歩ルート整備に消極的な感じ・・・
とにもかくにも、八戸市からの公式アナウンスを待ちたいと思います。検討されている方々、がんばって下さいね! 応援してます。
何度か観光案内所に寄らせてもらったことがあるんですが、とてもとても丁寧で、陸奥湊の皆さんの町づくり・観光意識の高さに驚いたことがあります。皆さんなら、きっと素晴らしい町を作り上げられるだろうと信じています。
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