
福田首相が辞任しましたね。左寄りメディアに叩かれて、ねじれ国会の餌食になる形で退任となった・・・と僕は理解しています。かわいそうな人だと思う一方で、別に好きだった訳でもないのです。
というのは、相変わらず親・中国路線が強かったからです。国内が窮々としているのに、なんで中国に莫大なODAを払わなきゃいけないのか。その額は2005年までに3兆3000億円、現在は4兆円前後となっているようです。これだけのお金が、税金から消えているんです。
さて、では対・中国政策を引き締めることの出来る政治家は、どこの政党にいるのでしょうか?
自民党:一部いる
民主党:全滅
公明党:全滅
共産党:全滅
その他小さな党:けっこういる
というわけで、対中国でまともな外交ができるのは、もはや自民党のみであり、その自民党ですら弱腰の政治家が多い、という状況です。民主党の小沢さんなんかはしょっちゅう党員何十人をつれて中国に挨拶回りに行っているぐらいですから、「対中国政策で問題がある場合、民主党に投票してはいけない」と簡単にまとめられると思います。ちなみに、同じ傾向は韓国に対しても言えます。
さて、ここで問題にしている中国へのODAは、北京オリンピックがあった今年までで終了することと現状では決まっています。しかしながら、中国からはODA中止反対の意思が既に伝わって来ており、また何兆円というお金が日本から消えるのかどうかの瀬戸際にある状況です。
この状況で、誰を選ぶべきか。どの党を選ぶべきか。国内にお金を使う政党はどこなのか。総選挙が近い今だからこそ、考えておくべきではないでしょうか。
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